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ここ最近、暑い夏を乗り切るためにスパイスカレー食べました!のトピックが続きましたので、この投稿では
✅スパイスとはどんなものか?
✅スパイスにはどんな効能があるのか?
✅スパイスの活用法について
✅初心者におすすめのスパイスは?
といったテーマで、スパイスの世界を覗いてみたいと思います。
✔スパイスが好きで興味がある
✔スパイス料理を作ってみたいけど、馴染みがなく使い方が分からない
少しでもそんな方の参考になれば嬉しいです🤗
関連記事①(☞【猛暑に負けない!】たった3種のスパイスで作る☆ずぼらスパイスカレー☆)
関連記事②(☞【グルメ】こだわりの漢方薬膳スパイス/もうやんカレー@横浜店)
【知っているようで知らない】スパイスってどんなもの?

皆さんは「スパイスとは何ですか?」と聞かれたら、どう答えますか?
スパイシーなもの・・・辛い物とか、香りの強い物、刺激物をイメージする方も多いと思います。
唐辛子や胡椒などが代表的なスパイスでしょうか。
日本国内の伝統あるスパイス普及団体「全日本スパイス協会」のホームページでは、以下のように定義されています。
スパイスとは香辛料のうち、利用部位として茎と葉と花を除くものの総称です。
具体例
引用元:全日本スパイス協会HP(2024.09時点)
ニンニク、ショウガ、ごま(ごまの種子)、唐辛子、ホースラディシュ(西洋ワサビ)、マスタード(からし)、ケシノミ、ゆず、胡椒、ナツメグ、シナモン、パプリカ、カルダモン、クミン、サフラン、オールスパイス、クローブ、山椒、オレンジピール、ウイキョウ、カンゾウ、フェネグリーク、ディルシード、カショウ、ロングペパーなどです。
一方で、
ハーブとは香辛料のうち、茎と葉と花を利用するものの総称です。
具体例
引用元:全日本スパイス協会HP(2024.09時点)
クレソン、コリアンダーリーフ(こうさい)、紫蘇、セロリー、タラゴン、チャイブ、チャービル、ニラ、パセリ、マスタードグリーン(からしな)、ミョウガ、ヨモギ、バジル、オレガノ、ローズマリー、ペパーミント、サボリー、レモングラス、ワサビ葉、山椒の葉などです。
とあります。
現代の日本では、食用に使う香辛料(※全日本スパイス協会では食品の調理のために用いる芳香性と刺激性を持った植物、と定義されています)のうち、
◎スパイスとは茎と葉と花を覗くもの
◎ハーブとは茎と葉と花
と分類されているのですね。
ハーブとスパイスの違いには諸説ありますが、
ハーブの本場ヨーロッパでは、
◎古くからヨーロッパに生息していた植物をハーブと分類し、
◎ヨーロッパで栽培できない植物をスパイス
と呼んでいたそうです。
ヨーロッパで栽培されてきたハーブが1万種以上あるのに対して、スパイスはわずか数百種類と言われています。
そのため、古代ヨーロッパではスパイスはとても貴重なもので、金より高値で取引されるほどでした。
スパイスの多くは東洋から伝えられた植物です。
スパイスが東洋医学や薬膳と関わりが深いのは、古くから東洋の人々の生活に根付き、医療や食養生に取り入れられていたからなのでしょう。
【おいしいだけじゃない】スパイスの効能

✅スパイスの代表的な効能は食欲増進と消化促進です。
ワタシが夏バテ対策にスパイスカレーを食べる理由は、スパイスには食欲増進と消化促進効果があるからです。
暑いからと言って冷たい物ばかり食べたり飲んだりしていると、胃腸疲れを引き起こします。
ワタシの場合、消化力を高めてくれるスパイスを意識して摂ると、胃腸が元気でご飯をモリモリいただけます💪
また、
✅スパイスには殺菌・抗酸化作用、血流を促進する効果があります。
季節の変わり目の体調不良や、寒い冬の免疫力UPにもおススメです。
✅スパイスとされる食材の多くは、薬膳の五味五性「温・熱性」「辛・苦」に当てはまります。
スパイスカレーや唐辛子・ニンニクを多く使った韓国料理などに、ダイエット効果を期待する方もいると思いますが、これはスパイスの特性である「温・熱性」と「辛味」による代謝促進・発汗作用によって、痩せるかもしれない、ということですね。
ただし、スパイスの代表的な効能は食欲増進と消化促進ですので、美味しくて沢山食べられてしまう、というメリットがあります😂
⚠️食べすぎ注意、です🤭
また、
⚠️スパイスには大量に摂取すると中毒症状や副作用の起こるものもあります。
特に妊娠中の方や乳幼児には注意が必要です。
気になる場合はスパイス固有の効能・注意事項を確認した上で、適量を摂るようにしましょう。
【おいしさを引き立てる】スパイスの4つの活用方法
いつもの食事にスパイスを取り入れてみたいけど、使い方が分からない。
そんな時ワタシは、主に4つあるスパイスの活用方法のうち、どれかを意識して取り入れるようにしています。
香り付け

スパイスを使った料理は香りが引き立ち、食欲増進効果があります。
例えば、ニンニクを野菜と一緒に炒めたり、麻婆豆腐の最後にパラリとかける山椒は、スパイスを香り付けに使った調理方法です。
ニンニクや山椒はスーパーでも手に入りますし、抗菌・抗酸化作用にも優れたスパイスなので、常備しておくと1年中重宝します👌
色付け

スパイスの中には、ターメリック(ウコン)やサフラン、パプリカなどの鮮やかな色を持つものがあります。
これらのスパイスは、食卓に彩りを添えるのに最適です。胃腸や肝臓を整える効果もあります。
日本では「ウコン」はアルコール分解効果が注目されて、栄養ドリンクにもなっていますね。
辛味付け

個人的には、スパイスはこの使い方が1番好きです♡
なんと言っても、食欲増進効果が抜群!冷え性のワタシには血行促進も嬉しい効果です。
代謝が高まり発汗作用がありますので、体内に熱がこもりがちな暑がりさん・ほてり体質の方にもスパイスの辛味成分はおすすめですよ。
臭み消し

スパイスには料理にいい香りを付けるだけでなく、生臭さを消してくれる効果もあります。
唐揚げや豚の生姜焼きなどの肉料理で、生姜やニンニクを加えて下味を付けると、香り付けだけでなく肉の生臭さを消してくれる効果もあります。
これも立派なスパイスを活用した調理方法なんですね。
スパイスを五感で楽しもう♪

以上、スパイスの主な活用方法を4つご紹介しました。
スパイスは人の五感のうち、「嗅覚」「視覚」「味覚」を楽しませてくれます。
辛味を痛覚と捉えるなら、「触覚」もでしょうか。
ワタシは使い方に迷った時は、気分や体調に合わせて、4つのうちいずれかの活用方法で取り入れています。
いつもの食卓を香りや色でアレンジできるのが、スパイスの魅力だと思います。
ぜひ、あなたもお気に入りのスパイス活用方法を見つけてみてください♪
薬膳・アーユルヴェーダ・スパイスの資格を取得取得講座 公式サイト【初心者におすすめ!】最初に揃えたい三種の神器スパイス

ここまで、スパイスや効能・活用方法についてご紹介してきましたが、「数あるスパイスの中で何から揃えたらいいか分からない」という方にワタシがおすすめしたいのは、やっぱり!
◎ターメリック(ウコン)
◎クミン
◎コリアンダー
です。
勝手ながらワタシは「三種の神器スパイス」と呼んでいます💫
スパイスビギナーのワタシも、色々迷ってネット検索などをしましたが、最終的に行き着いたのはこの3点セットスパイスでした。
✅おすすめしたい理由 その①
これさえあれば、いつでも好みのスパイスカレーが自分で簡単に作れちゃいます🍛✨油分たっぷりの市販のカレールーいらずです。
関連記事(☞【猛暑に負けない!】たった3種のスパイスで作る☆ずぼらスパイスカレー☆)
✅おすすめしたい理由 その②
スパイスの代表的な効能である「食欲増進」「消化促進」に優れている。
| スパイス名 | ターメリック | クミン | コリアンダー |
| 主な効能 | ・肝機能の働きを助ける ・殺菌・抗酸化作用 ・消化促進 ・食欲増進 | ・胃腸の働きを助ける ・抗炎症作用 ・消化促進 ・食欲増進 | ・利尿・整腸作用 ・身体のほてりを冷ます ・消化促進 ・食欲増進 |
| 薬膳の五味五性 | ・苦/辛 温性 | ・辛 熱性 | ・辛 温性 |
疲れた時に、ここぞという時の勝負メシに、育ち盛りのお子さんに、カレーライスが皆んなに愛される理由は、スパイスの力なのかもしれません。
✅おすすめしたい理由 その③
カレー以外にも使い道がある。

ターメリック(ウコン)には肝の働きを助ける効果がありますので、お酒を飲む前後や二日酔いの時に摂る、お酒のつまみに使う、といった活用方法がおすすめです。
紅茶とターメリックをミルクで煮だして飲む・白米とターメリックを一緒に炊いてターメリックライスにするなど、身体がよろこぶ一品を手っ取り早く作ることができます。

クミンはセリ科の植物で、加熱調理をすると香りの引き立つ、食欲増進効果に優れたスパイスです。
肉料理にさっと加えて炒めると、いつもとは一味違った異国料理のような仕上がりになりますよ。
炒めすぎるとやや苦味が出ますので、ご注意ください。
コリアンダー(パウダー)もセリ科の植物で、鼻に抜けるような爽やかな香りが特徴です。
クミンと同じように肉料理に加えて炒めると美味しいですが、実はクッキーやパウンドケーキなどの焼き菓子にも合います。爽やかな香りが甘さを引き立ててくれますよ。
本格的なスパイス料理にチャレンジするのはハードルが高い方も、まずはこの「三種の神器スパイス」を揃えてみて、いつもの食卓をアレンジしてみてはいかがでしょうか😌
今回も最後までお読みいただきありがとうございます🍀
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