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2024年6月21日(金)、日本では5時50分に夏至を迎えました。
湘南暮らしをはじめて7年、朝が苦手なワタシですが、この日ばかりは早起きをして、陽の気を授かりに江の島へ散歩に出かけました🌞
日中は多くの観光客で賑わう江の島ですが、日の出前の人気のない島内は幻想的で、まさにパワースポット。
ここでは夏至とはどんな日なのか、陰陽五行説に照らして考えながら、早朝の江の島の様子をご紹介していきます🏝️
夏至とは
夏至とは?
ご存知の方も多いと思いますが、
夏至(げし)とは1年365日のうち、日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日です。
この日を境に、だんだんと日照時間は短くなっていき、1年365日のうち、日の出から日の入りまでの時間がもっとも短い日が冬至(とうじ)です。
夏至は立夏(りっか)と立秋(りっしゅう)の真ん中にあり、「夏に至る」の文字どおり、この頃から気温が上昇し、本格的な夏の盛りに向かっていきます🌻
2024年の夏至はいつ?
2024年の夏至は、6月21日(金)5時50分です。
この日、湘南の日の出は4時28分でした。日の入りは19時なので約14時間半も日が出ていたことになります。
ちなみに、2024年の冬至は12月21日(土)18時19分で、湘南の日の出は6時47分、日の入りは16時32分で日が出ているのは約9時間45分だそうです。
冬至と比べると、夏至はいかに日の出ている時間が長いか分かりますね😮
陰陽五行説から見た夏至

古代中国の自然哲学である陰陽五行説では、夏至は1年を通して陽の気がもっとも高まる日とされています。
反対に、冬至は1年を通して陰の気がもっとも高まる日です。
「陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる」と言われるように、陰陽バランスは夏至と冬至を境に一方が盛んになるともう一方が衰える、という消長(しょうちょう)を繰り返しています。
また冬至と夏至の真ん中にある立春と立秋は、一年で最も陰陽バランスが取れた季節と言われています。
☯関連記事・【陰陽五行説を知る】心がふわりと和らいだ話 ☞陰陽五行説についてお知りになりたい方は、関連記事も併せてご覧いただけると嬉しいです😊
陰陽五行説から見た夏至の過ごし方
1年でもっとも陽の気が高まる夏至の日。
陰陽五行説は占いや風水にも大きな影響を与えていますが、スピリチュアルな情報を収集してみると「夏至にするといいこと」「してはいけないこと」の両面で、様々な見解がありました。
夏至にするといいこと・してはいけないことの例
✅陽が最盛する日、新しいことを始めるのに適した日
✅陽の気に偏るので、努めて穏やかに過ごしたほうがいい日。衝動的な行動は必要以上に身体を消耗する。
✅過去を絶ち、不要なものを捨て去るのに適した日。衝動的にあらたなものを手に入れない。
✅未来を見つめ、自分がどこに向かいたいのか、心の声に耳を傾けると、前向きな答えが導き出せる日。
どんなアドバイスを信じるかは自分次第かな、と正直なところ思うのですが🔮
✅早起きをする🐔
ワタシには、この「早起きをする」というアドバイスが一番しっくりきました💡
早起きは1年を通じて良い行いですが、陰陽五行説では夏至は特に「陽」の気を最大限に授かる日ですから、早起きをして朝日を浴びることが心身にいい影響を与えると考えられているそうです✨
【2024年夏至】江の島・早朝の様子
陰陽五行説は、ワタシが去年薬膳を学んで心惹かれた古代中国の自然哲学です。
陰陽五行説で、1年でもっとも陽の気が高まると言われる夏至の日。
ワタシは今年、夏至が近づくにつれて、ワタシにとって大切なパワーチャージスポットである江の島で夏至の朝日を浴びたいと、強く思うようになりました。なんというか、今のワタシが元気に過ごすためのパワーを授かれるような気がして🥹
ここからは2024年夏至の早朝に訪れた、江の島の様子をご紹介します🏝️
少しでも、この投稿を見てくれた方に陽の気が伝わると嬉しいです💖
日の出時間4時27分頃・弁天橋から見た日の出
あいにくの曇り空で、日の出は望めませんでしたが、夜の闇が東の空から明るくなる様子はとても幻想的でした。
曇っていても、朝日を浴びる事で陽の気を充分に授かることができるそうですよ👌

江の島入り口・青銅の鳥居
江の島弁天橋を渡ると、江島神社へと続く参道の前に、指定文化財である青銅の鳥居があります。
昼間は多くの観光客で賑わいますが、夜明けの参道は静寂に包まれ、まるで神様の通り道のようでした。
お邪魔します、とここで一礼🙏

島内から見た日の出
眼下に海とヨットハーバーの広がる、お気に入りの眺望スポットです。
あいにくの曇り空でも、東の空から陽の気をたっぷり授かれた気がします✨

江島神社・龍宮(わだつのみや)
江島神社パワースポットのひとつ、龍宮(わだつのみや)にお参り🙏
静寂に包まれた龍宮(わだつのみや)はいつにも増して厳かな雰囲気です。
ひょっとすると、この日一番の参拝者でしょうか🤭
龍宮(わだつのみや)に到着する頃には、空はすっかり明るくなっていました。まだ5時頃だというのに、朝の訪れの早さを実感します😌

梅雨入りして見頃を迎えた紫陽花



湘南エリア屈指の紫陽花名所といえば鎌倉ですが、実は江の島にも沢山の紫陽花が咲き誇っています。
手入れの行き届いた江島神社境内の紫陽花だけでなく、島内各所で原生する大株の紫陽花は見事な咲きぶりです。
2024年夏至のこの日、関東は梅雨入りしました🐸☔
陽の気が盛んになる季節ですが、雨に濡れしっとり咲く紫陽花を鑑賞するのも心が落ち着き、癒されます😌
【2024年夏至】おわりに・日の入りの様子
最後に、2024年夏至の日の入りの様子をご紹介します。

雲の合間から、美しい夕日と富士山が見えました。
長く、明るい一日でした。
朝日を浴びて夕日を眺める。ただ、これだけで不思議と幸せな気持ちになります。今日という、穏やかな1日に感謝です🙏

2024年の夏至は、ほぼ満月と重なるという貴重な日でもありました。※正確には6月22日10時が満月です。
日が沈んだ空には明るい月が昇り、海には「月の道」があらわれました。
月と太陽、まさに陰陽関係の象徴ですね🌕🌞✨
もしかしたら、朝の苦手なワタシが3時半に起きて夏至の朝日を江の島で浴びたいと思ったことも、陽の気の影響を強く受けていたのかもしれません。
エネルギッシュに動いたワタシの身体を、月が優しく鎮めてくれました😌



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