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2025年、お正月の賑やかな江の島が日常を取り戻した頃、島内にあるとっておきの定食屋さん、㠀舎(とうしゃ)を訪れました。
本当はあまり教えたくない、江の島で一番お気に入りのお店です🤫
ですが、薬膳ブログを続けるからには、いつかは!このお店をご紹介せずにはいられないだろう、とも思っていました。
だってだって、と~っても「身体に嬉しい♡」が詰まっているんですもの!
この投稿では、
✅江の島島内にある定食と珈琲のお店「㠀舎(とうしゃ)」の魅力
を薬膳の視点を交えながら、ご紹介します🤗
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㠀舎(とうしゃ)・TO-U-SHA COFFEE & TEISHOKU について
㠀舎(とうしゃ)の場所、営業時間
- 住所:神奈川県藤沢市江の島2丁目6−10
- アクセス:(最寄り駅)小田急線片瀬江ノ島駅より徒歩24分!(約1.5キロ)
- 電話番号:0466-66-6252
- 営業時間:11:30~ 定食完売次第終了
- 定休日:不定休(雨天休業)
片瀬江の島駅から弁天橋を渡って、江の島島内に入ります。
島内は上り坂と階段続き、江島神社の辺津宮を超えてシーキャンドルまでえっちらおっちら昇っていくと、江の島の頂上に到着です🏝️(夏はここまで来るのに滝汗💦)
さらに島内奥地にあるパワースポット。「八方睨みの亀」で知られる江島神社の奥津宮を目指し歩を進めると、奥津宮の手前右手に平屋建ての趣ある古民家、㠀舎(とうしゃ)があります。
森と海に囲まれた、自然豊かな場所です。
ここまで歩くとかなりの達成感なので、事前にその日の営業状況を電話で確認することをおススメします📞
海を越え、山を越え、ここまで歩いて、定休日だった時の脱力感は半端ないです😂
大正時代の古民家をリノベーションした癒し空間!
定かな記憶ではないですが、お店の方は確か、大正15年の建物とおっしゃっていた気がします。
昔のお家の土間を思わせるコンクリート床の入り口を入ると、木製床のスペースにはゆったりと6卓ほどテーブル席が設けられています。
テーブルチェアも骨董品を集めたものでしょうか、ひとつひとつ違った椅子とテーブルが並んでいるのに、喧嘩せず馴染んでいます。
奥には床の間のような小上がりのスペースがあり、広めのテーブル席が設けられています。
木板の天井や床の間の柱、裸電球のレトロ感はまるでタイムスリップしたかのよう!
店内撮影NGのため、写真でお伝えできないのが残念ですが、食べログ公式サイトやインスタグラムで雰囲気をご覧ください。

【2025年1月訪問時】㠀舎(とうしゃ)で食べたもの
寒鰤の粕汁と七草の蒸し寿司定食

今回いただいたのは、「寒鰤の粕汁と七草の蒸し寿司定食」。
粕汁は、寒ブリが獲れる冬だけ限定メニューです。
ここ数年、インスタグラムで「粕汁始めました」の投稿を見ると必ず訪れてしまう、ワタシ的ベスト3に入る㠀舎の絶品😋
七草の蒸し寿司は初めていただきましたが、七草がなくなり次第終了とのこと。
お正月明けのちょうど七草粥の時期に、タイミングよく訪問できてラッキーでした✌
山椒と生海苔の鶏唐揚げ定食

旦那さまがいただいたのが、こちらの「山椒と生海苔の鶏唐揚げ定食」。
通年人気の、㠀舎定番メニューです。
大ぶりの唐揚げ5個は、食いしん坊さんもきっと大満足のボリュームですよ🤭
お味噌汁で寒ブリがいただけるのは、冬だけのお楽しみ!
季節ごとに、汁物の具材や付け合わせの小鉢は内容が変わります。
これがまた、いつ行っても季節を楽しませてくれる丁寧な一品なんです🥹
㠀舎(とうしゃ)メニューの薬膳的効能
旬の食材をふんだんに使い、一品一品妥協なく作られた㠀舎の定食は、言うまでもなく身体にいいです💯
では薬膳の視点から見ると、どのような効能が期待されるのでしょうか。
ここからは、今回いただいた㠀舎の定食を薬膳の視点から、私的考察したいと思います。
難しいことはいいから、さっそく食べに行きたいわ!という方は、営業時間を確認の上、お出かけくださいね😆
寒鰤の粕汁の薬膳的効能

㠀舎でいただいた粕汁には寒ブリと旬のお野菜がたくさん入っていました。
・主な食材の五味は、すべて「甘味」が含まれます。
・「甘味」は消化吸収の臓器、「脾・胃」の働きを助けます。
平・温性の食材ばかりですが、さらに温かい汁物にすることで、
・粕汁は寒い冬に「身体を芯(脾/胃すなわちお腹)から温める効果」が抜群!の食事であると言えます。
粕汁は、現代栄養学でもビタミンやミネラル、タンパク質、食物繊維などが豊富に含まれ、高血圧や肥満などの成人病予防や、整腸作用・美肌効果に優れているのだとか。
薬膳でも現代栄養学でも、身体に嬉しいこと尽くしですね🥹
七草の蒸し寿司の薬膳的効能

実は前々から「七草粥はなぜ身体にいいのか?」が、気になっていました。
これを機に、主な七草の薬膳的効能について調べてみると、
五味は甘・辛・苦、五性は涼性のものが多く、
・消化吸収の臓器「脾・胃」の働きを助ける効果や
・身体の余分な熱を取り除く「清熱作用」
・喉の炎症や咳・痰を鎮める効果
が期待されることが分かります。
お粥は、お腹をいたわる究極の養生食です。お正月明けの1月7日に七草粥をいただく理由は諸説ありますが、
- お正月の暴飲暴食で疲れた胃腸を休める
- お腹を温めながらも、余分な熱を取り除く、寒邪(冬風邪)の予防・改善効果
があることは確かなようです。
㠀舎では、この七草を蒸し寿司で提供されていました。
蒸し寿司は、関東では馴染みがないですが、ちらし寿司をせいろで蒸して温かくした関西地方の冬の伝統的なおもてなし料理です。
七草の「甘・辛・苦」の三味に酢飯の酸味が加わることで、四味の美味しさが引き出されていました。
山椒と生海苔の鶏唐揚げの薬膳的効能

お次は㠀舎定番メニューの唐揚げです。
鶏肉は身体を温める温性・お腹に優しい薬膳の定番食材です。
山椒と海苔が加わることで、より身体を温めたり、咳や痰を改善する薬膳的効能が期待されます。
皆んな大好き♡鶏唐揚げも、㠀舎の手にかかれば薬膳的効果も期待できちゃうヘルシーメニューです✨
ただし、揚げ物は胃腸への負担が大きいですので、消化力が弱っている時はご注意くださいね😌
(おまけ)黒豆と金柑(きんかん)の薬膳的効能


㠀舎では、季節ごとに、汁物の具材や付け合わせの小鉢が変わります。
この一品一品に妥協がなく、すべてが丁寧に作られていてとても美味しい。
今回ワタシが、薬膳の視点で特に感動したのが、黒豆ごはんと金柑と黒豆の煮物。
黒豆の補腎効果と、金柑の咳・痰を鎮める効果は、冬の身体に嬉しい食材です✨
【まとめ】㠀舎(とうしゃ)は江の島でいただく大人の絶品ご飯
ここまで、本当はあまり教えたくない、江の島で一番お気に入りのお店「㠀舎(とうしゃ)」の魅力を、薬膳の視点を交えながらご紹介しました。
㠀舎は、決して薬膳料理を謳った定食屋さんではありません。
季節の食材や製法にこだわり、丁寧に作られた料理は、どなたでも美味しくいただける大人の絶品ご飯です。
偶然にもワタシが「薬膳」「㠀舎」という「好き」に出会い、重ねてみたからこそ感じた、美味しいだけじゃない身体にも嬉しいお話です。
食材や料理の薬膳的効能を考えながら、外食を楽しめるようになったのは、薬膳を学んでホントによかったなぁと思うことのひとつです💖
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最後の写真は、店内から眺めた森と海の癒し空間です。
フォトアートのように美しい景色の、その手前に置かれた水。
お気付きでしょうか。
氷が入っていません。
寒い中歩いてくるお客様への、さりげない気遣い。
以前、薬膳の本場中国では身体を冷やす氷入りの水は好まれない、と聞いたことがあります。
お店の方に面と向かってお聞きしたことはないのですが、、、
ひょっとすると、もしかしたら、薬膳にも精通したお方だったりして🤭
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