✽ワタシが薬膳とアーユルヴェーダについて学んでみようと思い立ったきっかけは、先に投稿した「はじめの一歩~薬膳・アーユルヴェーダに出会うまで~」に記載しています。
✽また、薬膳/アーユルヴェーダ・スパイス検定に辿り着くまでに調べた、様々な食に関する資格について「【食に役立つ】国家資格・民間資格を調べてみた」にまとめています。
ここでは、「食に役立つ国家資格・民間資格」の次にワタシが調べた、東洋医学と、東洋医学にまつわる資格について書きたいと思います。
食に関する資格を調べていくうちに、ワタシが学びたい事はもっと医学寄りの話ではないかと気付いた訳ですが、ここでいう医学とは「東洋医学」を頭に思い浮かべていました。
そしてワタシなりに東洋医学と、東洋医学にまつわる資格について調べていくうちに、薬膳という言葉に辿り着いたのです🌱
東洋医学ってどんなもの?

思い返してみると、以前からワタシは、東洋医学というものに興味がありました。
といっても、東洋医学について学んだこともなければ、おぼろげなイメージしかありませんでしたが。
過去に病院で検査をしても原因が特定できず、処方された薬を飲んでも治らなかった体の不調が気功整体や鍼灸マッサージに通うことで治癒したり、施術をしてくださった治療院の先生から体質や体調をズバリ言い当てられたりと、なんだかすごいぞ東洋医学👀と驚くような経験があったからだと思います。
病院では「病気ではない、特に異常は見つからない」と言われるけれど、実際に不調に悩まされているワタシを受け入れ真摯に治療してくださった整体院の先生には今でも感謝しています🥹
生命には現代医学でも解明していない、未知なる神秘がまだまだ沢山潜んでいる✨そんな人体の不思議を否定しない考え方が東洋医学の根本にあるような気がしていました。(あくまで勝手なワタシのイメージです🙏)
東洋医学ってどんなもの
Wikipediaには以下のように記載されていました。
東洋医学(とうよういがく)とは、中国・日本・朝鮮半島などの東洋起源の伝統医学を指す。東洋が指す範囲が多様であるように、東洋医学に含まれる範囲も一様ではなく、文脈・視点によって異なる。
~中略~
中国医学(中国)、漢方医学(日本)、韓医学(朝鮮半島)などの中国を起源とする東アジアの伝統医学を指す場合が多いが、アーユルヴェーダ(インド)などの南アジア・東南アジアの伝統医学を含む場合も多く、更にはユナニ医学などの西アジア伝統医学を含む場合もある。
「東洋医学」Wikipediaフリー百科事典日本語版 2023年1月26日 (木) 14:18
ひとことで言うと東洋医学とは、アジアを起源とする医学です。
現代医学と言われる西洋医学が、レントゲンやMRI、採血データなどの根拠にもとづき病名を特定し、病気そのものに着目して症状がある特定部位のみを治療する医学なのに対して、
東洋医学は体全体のバランスに着目して体質と症状を改善する・原因がはっきりしない不調(未病)の根治治療を目指す医学と言われています。
東洋医学は、人のカラダに本来備わっている自然治癒力を高めたり、西洋医学では特定が難しく原因のはっきりしない「未病」と言われる症状を軽減することを得意とします。
一方でウイルス・感染症の投薬治療やケガ・病巣の外科的処置・一刻一秒を争う救命救急などは、西洋医学の得意分野と言われています。
日本の医療制度では、自然治癒力を高めたり、病気と断定できない未病を軽減するための治療は自費診療扱いが多く、東洋医学の得意分野には馴染みのない方も少なくないようです😌
また西洋医学の客観的データにもとづく診断とは対照的に、東洋医学では四診(望診・聞診・問診・切診)といわれる古来からの独自の診察法を基に主観的に判断しますので、患者さんとしては根拠が分かりにくく、ある種の占いのような、信頼性に欠けると感じる人もいるようです。
西洋医学の得意とする分野やメリット、東洋医学の得意とする分野やメリットがそれぞれ異なりますので、ワタシ自身は適材適所でどちらのいいところも取り入れていきたいと思っています💫
ですが、
東洋医学の得意とする自然治癒力を高めたり、未病を根本的に解決するといった考え方にとても好感が持てました。
自然治癒力とか未病の解決って、なんだか「食材の特性や効能を活かして、体質や体調に合った食事選びができるようになりたい!」ワタシの思いに通じるものがあると思いませんか✨
東洋医学の主な治療法と資格

東洋医学における主な医療行為には、3つの手法があるそうです。
①薬物療法:生薬(いわゆる漢方薬)を調合して人体に投与する治療法
②物理療法:鍼灸医学にもとづきツボや経絡を鍼灸等で刺激する治療法
③手技治療:患者さんのツボや経絡に直接人の手で触れてマッサージをする治療法
また、これらの医療行為には漢方専門医や、はり師・きゅう師・あん摩マッサージ師といった国家資格が必要です。(※漢方に関する国家資格はありませんが、漢方専門医になるためには医師免許が必要です🧑⚕️)
「【食に役立つ】国家資格・民間資格を調べてみた」でも触れましたが、国家資格の取得には時間もお金もかかります。
そもそも、これらの資格は投薬や手技手法で患者さんに医療行為を行うことを目的としていますので、今のワタシが学びたい内容とは本気度のレベルが違います(笑)
東洋医学の考え方に基づき、一般人が気軽に日常生活で取り入れられる知識を得るための民間資格はないものでしょうか。
「東洋医学」「資格」で検索すると、漢方専門医や、はり師・きゅう師・あん摩マッサージ師の国家資格にならんで多く目にするのが、「漢方コーディネーター®」や「漢方ライフアドバイザー」「漢方セラピスト」といった漢方に関する民間資格でした。
そして、この漢方と同じくらい目にするもう一つのキーワードがありました。
「薬膳」です。
漢方が東洋医学における薬物療法であるのに対し、薬膳は東洋医学の考えを取り入れた身近な食事療法なのだそうです。
これだ!!!と思いました。

「好きだから」とか「食べたいから」という理由だけでなく、食材の特性や効能を活かして、体質や体調に合った食事選びができるようになりたい!
この答えはまさに「薬膳」ではないか、とようやくここに辿り着きました。
これまで調べてきた食に関する資格や東洋医学の国家資格には見出せなかった、ワタシの「知りたい」がここにあると感じました。
東洋医学と言うとすごく専門的で難しそうだし、40歳を過ぎた今からお金と時間をかけて国家資格を取る熱量はないのですが、薬膳の世界には東洋医学の考えに基づいた日常生活レベルで役立つ知恵が沢山ありそうです✨
さぁここからはいよいよ、薬膳とその資格について詳しく調べてみたいと思います😄
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